昭和10年に建てられた
近代洋風ビルヂング 旧富永商店
昭和10年に建てられた住居と呉服店舗の 複合建築、旧富永商店ビル。重厚なRC造の近代洋館建築の店舗棟と近代京都の伝統的な大型商町家の構成を持つ住居棟のコントラストが美しい。
京都モダン建築 旧冨永商店
膳處漢ぽっちり
京都 祇園祭で、毎年沢山のお客様に行列をいただいております人気商品、中国料理『膳處漢ぽっちり』の「しみだれ豚饅」。祇園祭の時期のみ限定販売していたこの豚まんを、お届けいたします。
「しみだれ豚饅」は豚肉、椎茸、山くらげなど大き目の具材がぎっしり詰まっており、肉汁も豚まんの皮にしっとりと浸み込むほど。店頭では蒸籠で蒸しあげた豚まんに、ハケで香ばしい特製ダレをひと塗りして、一口目の皮から美味しく召し上がっていただくよう仕上げています。通販商品は本来の味をできるだけ再現できるよう冷凍でお届けし、仕上げ用の特製タレは別添えでご用意しています。
京都に行かずとも、行列に並ばずとも食べられる「しみだれ豚饅」を、ご家庭でお楽しみください。
商品名:膳處漢ぽっちり しみだれ豚まん6個入(タレ付)【冷凍】
商品規格:235g / 1個あたり(×6個入)
保存方法 :-10℃以下で保存して下さい。
賞味期限:30日以上
アレルギー:小麦・乳成分
製造元:際コーポレーション株式会社
発送元:膳處漢ぽっちり 京都
栄養成分(100gあたり)
・エネルギー:267kcal
・たんぱく質:6.1g
・脂質:9.0g
・炭水化物:40.5g
・食塩相当量:2.12g
(分析による推定値)
お召し上がり方
- 豚まんを冷凍のまま全体的に濡らします。
- お皿に少量の水(20cc程度)を入れ、その上に豚まんを置いてラップをします。
- 電子レンジ(500W)で5分ほど温めます。
- 蒸し上がった豚まんに同封のタレを全体に塗って出来上がりです。
膳處漢ぽっちり 京都
膳處漢(ぜぜかん)の膳所(處)とは、その昔、都の御厨所が滋賀県大津にあり「陪膳(おもの)の所」と呼ばれており、いつしか膳所(ぜぜ)となりました。京都と北京の佇まいがよく似ており、中国宮廷料理の流れを汲む北京の台所に見立てて膳處漢(ぜぜかん)と名付けました。エントランスは洋館造り、中に入ると京町家…元呉服商の店舗兼住居をリノベーションした店内はご家族との団らんはもちろん、デートやご接待、50名様までのご宴席、様々なシチュエーションに合わせてお席をご用意致します。
ちいさくかわいい「ぽっちり」
中庭の奥にある蔵を、ちいさくかわいい「ぽっちり」という名のBarに設えました。花街では、舞妓さんの帯留めを「ぽっちり」といいます。お食事のあとはBarぽっちりで、ワインやカクテル、世界各国のお酒をお楽しみください。
膳處漢 ぽっちり 京都
京都府京都市中京区天神山町283-2
075-257-5766
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